ガーナの日記

アウトプットの特訓中です。海外生活が長くても英語・日本語と上手く話せません。笑; 現在、骨董品の仕事を身に付けるため、修行中です。ブログの内容は今の自分の見解となっております。誤りもあるかと思いますので、お気付きの方は、ご教授ください。ᙏ̤̫͚ 日々成長をモットーに☆

ファーストサムライ

 


少しずつではありますが

歴史の勉強をしています。

 


今日は鎌倉時代について今得た情報を

簡潔に伝えられたらと思います。

 


鎌倉幕府の凄いところは

源頼朝征夷大将軍になったことです。

侍が実権を握るのは、

頼朝が初めのことです。

しかし頼朝に関心を持つ人はすくないようです。

なぜなら弟の義経、特に妻の北条政子とその父時政が権力を握っていたからです。

初代執権ということから時政の権力がわかる。

 


余談ですが

源頼朝北条政子の主従関係が

クリントン大統領とヒラリーの

二人のジョークが挙げられていたので

紹介したいと思います。

 


有名なジョークだそうです。

 


ある日二人が車で移動中に

ガソリンスタンドで給油をしていました。

ヒラリーが給油している男性を見て

あれは、私の元カレだと言ったそうです。

するとクリントンが、彼と関係が続いていたら

今頃君はどうなっていただろうね…

と言ったら、、、

 


ヒラリーは

『彼が大統領になっていたでしょうね。』

と言い放ったそうです。

かっこよくないですか?

私はとても清々しい気持ちになりました。

 


少し話がずれましたが、

それくらい政子と頼朝と主従関係も

政子が強かったということです。

 

 

 

今日はここまでにしておきます。

ご覧いただき

ありがとうございました。