私の中のジーザスは彼です。 完全に今の気持ちの記録です。 いつも救われます。 いつもどこでも一人で 弱音を吐く場所もなく 走り続けてきました。 ゴールでもスタートでもなく 止まってしまいました。 いまが選択の時なのだと 思っていました。 私は器用で…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。