ガーナの日記

アウトプットの特訓中です。海外生活が長くても英語・日本語と上手く話せません。笑; 現在、骨董品の仕事を身に付けるため、修行中です。ブログの内容は今の自分の見解となっております。誤りもあるかと思いますので、お気付きの方は、ご教授ください。ᙏ̤̫͚ 日々成長をモットーに☆

床屋 さん

 

口にはしても、中々この文字を、目にすることがなくなった気がします。

ふと、何で床屋さんっていう字を書くのか疑問に思いました。

前は思わなかったかもしれません。

 


みなさんは、由来をご存知ですか?

 


私の想像では、たくさん床に髪の毛が落ちることに関係しているのかなぁ~と思いました。(゚∀゚)

そんなバナナですよね。

 


みなさんは、初めて床屋の文字を見たとき、どんな連想をされましたか?

 


床屋の由来についてᙏ̤̫͚ 

 


もともと、江戸時代に髪を結ったり、髭や月代 ( さかやき : 平安時代の男子の、冠の当たるひたいぎわの頭髪が半月形になった、その部分。)を剃ったりする職業を “髪結い” というそうです。

髪結いは、橋詰め(橋のたもと(かたわら、あたり))や、辻(十字路)などに、移動が可能な店を出店していたり、住居とは別に営業する店を設けていて、

簡易的に『床』を設けたところから、“床店” と、呼ばれていたとのこと。《初耳》

床店で営業する髪結いを“髪結い床”とよばれ、そこに、営業を意味する『屋』を付け替えて 床屋 と呼ばれるようになったそうです。

《屋=営業を意味するというのも、なるほど。と思いました。》


床屋の由来がそうなのであれば、個人的には、屋台も床屋と呼べそうな気がします。

 


床屋の由来に、納得できますが、当てはまるものが、沢山あり過ぎますね。

きっと、名前の由来って、当てはまるケースが多くあるのでしょうが、それを、誰が一番に発見したかで、名付けられるのでしょうね。

 


めっちゃ単純な考えです。私は。

 


当時に、“床上手” なんて発言したら、理容師のプロということだった可能性もありますな。

 


久しぶりのブログ。

やっと完成しました。

 


寝ます。

 


嗚呼。

調べたいことあるのに、整理が難しそうと思っちゃって、どんどん時間が過ぎて行く。

時間を見つけて向き合わないと。

基礎のない自分になってしまう。

 


おやすみなさい。