ガーナの日記

アウトプットの特訓中です。海外生活が長くても英語・日本語と上手く話せません。笑; 現在、骨董品の仕事を身に付けるため、修行中です。ブログの内容は今の自分の見解となっております。誤りもあるかと思いますので、お気付きの方は、ご教授ください。ᙏ̤̫͚ 日々成長をモットーに☆

共感の神

面白いけど、一回読むだけでは

混乱してしまった記事のご紹介です。

 

アンティークの先輩がタイムLINEへアップされていました。

先にリンクをご覧ください。

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/spv/1803/06/news012.html

 

そもそも、天才と秀才の違いが

わからなかったガーナです。

 

平たく言うと

 

天才=天性、生まれ持った才能

 

秀才=人よりも秀でた何かがある

           それは努力によるものもある

 

このように認識しました。

 

天才と秀才と凡人は三角関係にあります。

そこで、うまくコミュニケーションがとれないと、凡人が天才を殺してしまうと言うこと。

なぜなら、凡人の人数が圧倒的に天才を上回るからです。

 

記事の意味がなんとなく理解できましたが、

私的に解釈していくと

結局、一番才能が必要なのは凡人で、

凡人で成功できた人が天才または秀才なのではないかと思います。

なぜなら、天才を殺すも活かすも凡人だからです。

天才を活かすということは

共感の神であり、天才をコントロールできる人の数によって企業の利益につながる。

そう、私は思いました。

 

共感の神になるのは

その才能が必要ですよね。

気持ちに余裕があり

人としての器が大きくて

おおらかな人。

 

そう考えると

凡人と呼べる人の数の方が少ないかもしれないと思いませんか?

 

リンクの記事へ対する

そもそもの解釈が違えば

私のブログはチンプンカンプンではありますが、

少しでも、私の思いが

伝えられたらと思います。

 

共感の神になれたら

最強だなᙏ̤̫͚